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01発音記号(content wordsのみ)

聴覚関連の言葉

ネイティブさんとお話する時、聴覚障害者は聴覚について聞かれたり伝えたりする場面が多いです。"hearing aid"(補聴器)などは普通の会話でもよく登場するので、普段の会話(日本語)でよく話す内容は英語表現も確認しておくと会話がスムーズになります。
03英語学習に使っているもの2025

独学のコスパ

学び方もたくさんの選択肢がある英語。独学の場合は自主的にどれだけ学習時間を捻出できるか?もポイント。隙間時間に自分のペースで勉強できるのが独学の良さ。漫然と続けてしまうと効果も出にくいので工夫は必要になります。
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IT・SNS関連の単語を集めました

ITやSNS関連の英単語を集めてみました。adobeはPDF、フォトショップ、イラストレーターなどで有名な会社名ですが、アクセントの位置が日本語とは異なるのがポイント。伝わりそうで伝わらないカタカナ英語がたくさんある分野です。
02アクセントやリンキング

私が個別の発音以上に重視していること

英語学習において日本人学習者が軽視しがちなのが「全体のアクセントのバランス」や「リンキング」。ここを整えるだけでも通じやすさが改善します。
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夜空の言葉を集めました

夜空に関する英単語を集めてみました。日本語で定着しているオーロラ(Aurora)は学術的な表現で、日常会話では”Northern Lights”のほうが一般的、というように、「カタカナ日本語と英単語のニュアンスのずれ」はたくさんあります。
04読唇術

日本語読みした「Really」は読唇術ではこう見える

日本人は「L」と「R」の発音の聞き取りが苦手とよく言われますが、この二つは口の動きに注目すれば一目瞭然の違いがあります。聴力関係なくリスニングに苦手意識がある方は「目で読む」も意識してみてください。
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固有名詞(地名)を集めました

地名のような固有名詞はリンキングの影響を受けにくいので、健聴の方は聞き取りやすいと思いますが、日本語で定着しているカタカナ名の影響で、発音の勘違いから「聞き取れない・通じない」が多発しやすい単語でもあります。
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海の生き物を集めました

海の生き物に関する英単語を集めました。sealで「アザラシ」や、sea cucumberで「ナマコ」は英語の授業では習わないような単語ですが、日常会話ではこういう単語がちょこちょこ登場します。
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フルーツの単語集めました

フルーツの英単語をいくつかピックアップしました。日本語読みのイメージとは綴りが異なるものも多いので、発音とセットで綴りも覚えましょう♪
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発音記号で覚えてみよう

覚えてしまえば聴覚障害の有無にかかわらず、外国語の発音習得に発音記号は有用です。最初は見慣れない記号に圧倒されがちですが、意外と覚える数は多くなく、覚えてしまえば目新しい単語の読みも予想しやすくなります。